天皇賞(春)の血統データ⁇

こんばんは😃
セミ丸T.Aです。
昨日から引き続き血統をチョットかじってみましょう😃
天皇賞(春)で、実は2013年から5年連続で3着内をサンデーサイレンス系の血統の馬達が独占しています。
これはとても凄い事だと思います。
その中で、高い勝率を残しているのがステイゴールド産駒。
≪3.0.1.12≫で、勝率18.8%なんです。
今年のメンバーで言えば、レインボーラインの1頭です。血統傾向的にも無視は出来ない馬です、
未勝利ではあるものの、ハーツクライ産駒の活躍は気は要注意っす‼️
≪0.4.3.9≫で、連対率25.0%、複勝率43.8%と3頭に1頭は馬券に絡んでいてとても活躍しています。

今年の特別登録馬では、カレンミロティック・サトノクロニクル・シュヴァルグラン・チェスナットコート・ピンポンが登録しています。
1着になれるかどうかはわかりませんが、高い確率で馬券に絡んでいるのでこちらも要注意です。

でも、サンデーサイレンス系の中で微妙なのが、
ディープインパクト産駒でなんですよね〜😱≪0.1.1.11≫で今の所1着になった事がない❗️
連対率7.7%で、サンデーサイレンス系の中で最も残念な結果となっています。
でも、昨年のサトノダイヤモンドが3着に入りましたが、連に絡んだのは2013年のトーセンラーのみ。
今年のメンバーでは、スマートレイアー・ソールインパクトの2頭。この2頭の頭は考えにくい。
それに、キンカメ産駒などミスプロ系が苦戦しています。
過去10年の3着内の血統構成を見ると、過去10年間でキンカメ産駒を含むミスプロ系が大苦戦。
勝ち馬の母父にも名前がないなど、長距離の適正がもろに出てしまっている血統です。
キングカメハメハ産駒≪0.0.0.10≫
エルコンドルパサー産駒≪0.0.0.7≫
アドマイヤドン産駒≪0.0.0.5≫
これだけのデータがあれば、面白いですね🤣
2011年の天皇賞春の1人気トゥザグローリーと2人気ローズキングダムは、それぞれ2桁着順に沈む大波乱。
立ち回りが上手いと言われるキンカメ産駒の特徴ですが、天皇賞(春)では微妙である

G1レースの3連単あたる予想を見守り隊❣️

毎朝の子供達の笑顔溢れる登校風景をアップしている、今日も元気に見守り隊❣️ アメブロの方にもアップしている、セイコウの仮想通貨に挑戦⁉️の毎日リアルタイムの呟きや予想‼️ JRAのG1レースの出走馬を馬達の誕生日から予想するデータをご紹介しているサイトであります。

0コメント

  • 1000 / 1000